8/16(金)~9/15(日)は、東京・東村山在住の和紙造形作家・にしむらあきこさんの個展が開催されます!
モビールや絵本、様々な和紙造形を手がける、 にしむらあきこさん。
楮の生みだす独特の質感、のびのびとした形や色、音楽が流れるようにリズミカルな世界観を感じていて、タイトル『紙の韻律(リズム)』とさせて戴きました!
現在、店頭でも扱っている、書籍・絵本についてはこちら!
現在にしむらさんは、東村山の古民家を改装して、活用するプロジェクトの中でアトリエを作っています。
5月に、少しお披露目の機会があったので、のぞいてきました!
5月に、少しお披露目の機会があったので、のぞいてきました!
こちらが、シェアスペースやオフィス、そしてにしむらさんのアトリエが出来る『百才』(ももとせ)。
ご来場の皆様の前で、コンセプトや作品の解説をするにしむらさん
『青』をモチーフに、造営中のアトリエ。中心には古井戸が・・・
制作も始まっているようで・・・色が綺麗。和紙になる事で、柔らかく、独特の質感が生まれます。
アトリエ内の作品。
今回の展示会では、モビールやオブジェ、アクセサリー、ストールなど、様々展開して戴く予定です!
続報を、ご期待下さい!!
また、7月27日には、「百才」のオープニングもあるそうです!https://www.facebook.com/events/636362490207038/?ti=ia
お近くの方は、ぜひぜひ、お訪ねしてみては如何でしょうか!