生きるための道具とスケッチ 「イマイカツミ」展

生きるための道具とスケッチ
「イマイカツミ」展
5/17(金)ー6/23(日)
営業日(5/17.18.19.25.31.6/1.2.7.8.9.15.21.22.23)

富良野で活躍する半農半画家、イマイカツミさん。素朴で実直な人柄、生き方がそのまま作品になったようなイマイカツミさんの個展が、いよいよ始まります。

「生きるための道具と詩歌」というコンセプトに共感戴き、「生きるための道具とスケッチ」というテーマで、暮らし道具(その数70以上!)圧巻のスケッチを、一斉に公開します。
期間中は、
「その場でスケッチーあなたの宝物描きます」などの、スケッチ企画 「イマイカツミ ときどきアスパラ」
イマイさん自慢のアスパラの販売など、企画も多数!

企画をお手伝い戴いた札幌の出版社「寿郎社」さんの、ミニフェアも開催!
みなさまのご来場、お待ちしております!!

 

◆イベント1

『その場でスケッチーあなたの宝物描きます』
富良野在住の半農半画家、イマイさんが、その場ではがきサイズのスケッチを描いてお渡しします。
・日時
5/19 11時~ 13時~ 15時~
6/23 11時~ 13時~ 15時~
各回1名、2時間ほど

・料金
5000円(額付)

・持ち物
あなたの大切なもの(写真可)

・要予約。「がたんごとん」のSNSかHPより
日時、お名前、電話番号を添えてお申込みください。

書籍紹介ー中澤系さん『中澤系歌集 uta0001.txt』

 

副腎白質ジストロフィー(ALD)によって夭折した、中澤系さんの歌集です。

もし短歌に対して、おじいちゃんが趣味でやるもの、みたいなイメージをもっている人がいたら、そのイメージをアップデートする為に最適な一冊。スタイリッシュで硬質。冷たい刃物のような現実を突きつける現代短歌。すごくかっこいいです。

3番線快速電車が通過します理解できない人は下がって
糖衣がけだった飲み込むべきだった口に含んでいたばっかりに
こんなにも人が好きだよ くらがりに針のようなる光は射して
いや死だよぼくたちの手に渡されたものはたしかに癒しではなく                                   ぼくたちはこわれてしまったぼくたちはこわれてしまったぼくたちはこわ                                                                                                           システムに絡み取られた現代に生きる中での緊張感、格闘、一握りの希望を叫んだ作品。